１冊（＆600）

本日棚入り。
・代書屋佐永１：タイトルに惹かれて試し買い。想像してたのと方向性が違ってたのはこちらの都合なので置いておくとして。うーん、もう一味？ネーム削ってムーディにすると好みな感じなんだが…（＜我儘）
他雑誌１冊。

ゲーム廃人にもなりきれなかった今週。
来週以降を楽しみに頑張ろう、おー。

…と書き込んでから、600踏んでしまった。
ご来訪の皆さまいつもありがとうございます。

送り火

送り火を焚いてきた。地域によっては精霊流しが行われているだろうか。
家のすぐ前に川があるので、昔から川縁で焚いてお供えや花と一緒に全部流す風習だったのだが、近年は地域の条例で禁止され、門口で麻殻を焚くのみ。そしてお供えや花はごみ袋に入れ、翌日に市内数ヶ所の指定場所まで処分しに行けということになっているらしい。風流と環境保全とは相容れないものなのだな…
送り火を焚くときに、空を見上げるのは癖だ。丁度流星群の時期で、煙る銀河や、場合によっては人工衛星の光も見えたり。地上の火と夜空が夏の記憶。今年は薄曇り。

ゲーム感想。種のお嬢様。U.S.A.のOTAKUが、嫌いな女キャラトップに挙げるという噂を聞いていたが…さもありなん。狙ったとしか思えないあっぱれさ。
熱血持ちやエースがぼちぼち出始めた。それにつけても妙に強いデスサイズ。愛だろうか。いゃ激強ALL武器が気力いらずのせいだが。避けるわバリア持ちだわ、宇宙では重宝したなぁ。
ゲーム廃人はまだまだ続く。

３冊

本日棚入り。
・仔鹿狩り：少年怪奇シリーズ３。前巻のDEEP FREEZEの続きが読めて嬉。今回は３つの話が連作形式。怪奇と銘打ってるが、静かな淋しさとほのぼの感。
・月館の殺人（上）：佐々木さんの新刊かと思ったら原作は綾辻さん。何とも面白い。綾辻話で佐々木キャラが動くと…。下巻は何時出るんだ待ち遠しい…ってまだ連載中かぃ。
・ヤーンの朝：103巻。初めて読んでから四半世紀経つと思うと色々感慨。
他雑誌１冊。しかし表紙画像の表示率を見ると…そんなにマイナーですか、ここの本棚。

ややゲーム廃人化。ソロ星でマクロス７て妙な取り合わせだなぁ（笑）。これもイデの意志なのか？
ひとつ片付いたことがあったので安心。
明日は迎え火。

３冊

本日棚入り。
・D-LIVE!! 11：サイドカーでマン島レース、ボンドカーでネバーセイ・ネバーアゲイン（笑）、オフロードバイクバトルで百舌鳥さんに誉められる悟。毎回面白い。
・犬夜叉41：これも長い話だけど、面白い。妖怪達の描写とかやっぱ並じゃないなと感心。殺生丸かっこよすぎ。
・ボッコちゃん：少しずつ読んでいこう。

ディスカバリー無事帰還、お疲れさまでした。
衆議院解散については何も言うまい…ええかげんにせえよ。（言っとるがな）

２冊

本日棚入り。
・ＺＥＲＯ ９：雑誌連載終了までも読んでたんだが、未だにどういう話だったのか頭に入らない(^^;　次巻が最終かな。揃ったら読み返してみよう。
・彼氏彼女の事情21：最終巻。いい話だったと思うが、初期の勢いある雪野達のほうが好きだったな。

３次α：リアル男で数話進めてみた。冒頭であれか…なるほどマサキの登場が云々されるわけだ…（完全独り言）。チュートリアル面が親切になってる一方で、キー操作が多層化されてたり。シリーズ長いと色々な面でバランス取りが大変そうだ。話の展開が気になるからもう少し進めてみよう。

今日は涼しい風が通って過ごしやすかった。明日は立秋か。

１冊＋α

昨日棚入り。
・彩雲国物語：丁寧な文章・構成で気持ちよく読める。お茶や饅頭が美味しそう。宋太傳渋い。凛姐さん、黄尚書のお顔に対する論評が秀逸。キャラ多数だが皆それぞれしっかりしてて、けなげで、応援したくなる。皆頑張れ。

第３次スーパーロボット大戦α：ＯＰのみ鑑賞。デモムービー最長？バッフクランのお出迎えが嬉しかった。音質上がってるのに音が軽くて物足りない気がするが、ヘッドフォンで聴くべきか。某初参加組のキャラの見分けがつくようになるかなぁ。さてどの主人公で行こうかな。（何だかんだ言って浮かれてるな）ＯＰだけで色々語りそうなので以下略。先は長い。ゆっくり行こう。

丸々肥えた家守が入口の桟を走る。危うく挟みそうになるが何かほのぼの。
全国的に暑かったようだ。皆さまに暑中お見舞い申し上げます。

401

久々に自分のブログ覗いたら…惜しかった。（違）
ご来訪の皆さま、いつもありがとうございます。

家のお客が大体帰られたので通常の生活が戻ってきた。
ばたばたしてる間にネット登録のありえないようなポカに遭遇。自分のポカなんだが。
（該当の方ご迷惑おかけして申し訳ない。ありがとう。）
巡回ブログで３回目のＵＦＯにも遭遇。嬉しいが、屋台や花火も見たいよ。

明日は某３次αと本１冊が到着予定。
禍福は糾える縄の如し。と云うにはささやかな自分の日常だが、ほっと一息。

４冊

昨日棚入り。
・陰陽師12：小説の"呪"の晴明に対し"数"の晴明。漫画のほうが難解、と云うか、別物だよな～。兼家くん秀逸。エジプトエピソードは外伝か他の話で読みたかった気がする。13巻のサブタイトル何になるんだろ。
・不死鳥のタマゴ１：ぶちゃいくなちゅんはぷりちー。話はまだ先の見当もつかないかな。
・ののちゃん９：ゆっくり読みたい。＜ゆっくり読んで和んだ。
・エラリー・クイーンの国際事件簿：41遍の犯罪実話を元にした短編集。ドキュメンタリーでも落とし方はやっぱりクイーン風味。
他雑誌４冊。

数日後に感想ＵＰし直し。リストで２冊出てこないし。＜8/2に入力したら出てきたんで感想もＵＰ。

７冊

本日棚入り。
・原獣文書８：この人も商業誌デビュー当時から、惹かれると言うか馴染むというか、要するに好きだ。クライマックスに入ったようだが、どう締めるのか、わくわく。
・ティンク☆ティンク３：南国の夢の島。双子の神様、巫女、王様、精霊たち。絵本のようで綺麗。
・夢路行全集22 23 24：基本的にはぽんよりしてて好みだが、玉石混淆な感じかなぁ。残り１冊。
・デルフィニア戦記4-4：新書の16巻にあたる。面白い。この先のシリーズも文庫化してくれるだろうか。
・百花繚乱始末人：この人の描く女の子というのは何故こうもシュールなのか。それが面白いんだが。（白市高屋を高市とか書いてら…混ぜるなよ＞前回の自分）

うう、書庫入りリストに使わせてもらってて何だが、色々ツッコミ入れたいよ。＠にふてぃぶっくす。
明日は雑誌を買い込んで来よう。
そして何やらまた333を踏んでしまったようだ…

３冊

本日棚入り。
・竜とイルカたち：海外シリーズは忘れた頃にやってくる。パーンの竜騎士９話目。あれ、ロビントン師が…と思ったら、数年戻ったところから始まる裏ダイジェストだったようだ。舟魚ことイルカがかわいい。当然竜も。登場人物達には未だに感情移入しにくいんだが、自分にフロンティアスピリットが欠けてるせいだろう…多分。
・渇きの海：月面で遭難する観光船。船内に閉じ込められた人々、困難な救助に向かう人々。抑えた筆致で緊張感を紡ぐ。おさすが。解説で「NHK『プロジェクトＸ』が好きな人には必読の書」との引用があって、なるほどと納得。
・Ｄ-白魔山（下）：こう…マンネリズム美学の追求とでも言おうか…わかっちゃいるけどやめられない（笑）。独特の文章リズム好きだしな。

祝・ディスカバリー打ち上げ。打ち上げの瞬間は何度見ても気分が高揚する。今回のはまだニュース映像見れてないが…。コロンビアの悲劇を繰り返さないためにもミッションを進めてゆく人々の情熱に頭が下がる。一方でインスタントラーメンの味が気になったりもする。